自家製乳酸菌を作ろう

ヨーグルトや漬け物などに含まれる乳酸菌はからだをコントロールしてくれると人気ですが、実は自宅で作れてしまうということをご存知ですか?

 

ここでは「玄米」を使った方法を紹介します。

 

用意するものは、玄米1合〜2合、水500cc、砂糖大さじ1、塩小さじ1のみです。

 

玄米はできるだけ新しいものを、できれば無農薬のものが望ましいでしょう。水は塩素分のない物がいいので、1晩くみ置きしたものを使いましょう。

 

砂糖は黒糖がお勧めです。塩も、精製塩ではなく、粗塩を選びましょう。

 

容器はペットボトルを使っている方が多いようです。この量では、500mlの容器がぴったりです。

 

作り方は簡単で、玄米を用意した水でとぎ、そこへ、塩と黒糖を加え、しっかりふたをし、そのまましばらく置いておきます。

 

早くて1週間ほどで、発酵が始まります。

 

乳酸菌以外の菌が繁殖してしまわないように、使用する容器、道具類、そして手はしっかり洗っておきましょう。

 

万が一、くさいにおいがしたら失敗なので破棄しましょう、成功した場合は甘酸っぱいにおいがします。

 

保管は常温で大丈夫です。

 

この手作り乳酸菌は、飲む以外にも、歯磨きをしたり、うがいに使ったり、化粧水や入浴剤として使ったりと、いろいろ使うことができるので、是非一度作ってみてくださいね。


植物性乳酸菌ヨーグルトを簡単に作る

植物性乳酸菌ヨーグルトを自作するならメーカーの購入をお勧めします。理由は簡単、すぐに元が取れるうえ、失敗がないからです。

 

植物性乳酸菌ヨーグルトの作り方はとてもシンプルですが、季節によって、醗酵に必要な温度が確保できず、失敗することも多々あります。しかしながらそこでヨーグルトメーカーを使えば、その失敗をかなり防げるのです。

 

ヨーグルトは発酵に必要な温度が種類によって違います。ただほとんどのものが40度ちかくの環境を必要とするため、工夫した置き場が必要になります。この温度環境をうまくつくれないとヨーグルトづくりは失敗してしまうのです。

 

この失敗する部分をうまくカバーしてくれるのが、ヨーグルトメーカーです。製品はピンキリですが、保温と、タイマー機能がついたシンプルなもので、安くてだいたい2千円ぐらいです。
もし毎日ヨーグルトを食べるなら、材料と電気代を差し引いていってもすぐに元が取れてしまいます。

 

むしろ、自作で失敗するほうが長い目で見ると効率がわるいのです。どんなに慣れた人でもつきっきりというわけにはいきませんので、ついつい、季節の変わり目などには失敗してしまいます。

 

健康のために、植物性乳酸菌のヨーグルトを作ろうと考えている人は安いヨーグルトメーカーから検討することをお勧めします。


関連ページ

善玉菌と悪玉菌の種類
腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌などが住みついております。善玉菌とは?悪玉菌とは?腸内に生息する菌の種類を説明します。
善玉菌・悪玉菌・日和見菌の割合※理想は?
私たち人間の腸内には、大きく分けると善玉菌・悪玉菌・日和見菌という3種類の細菌が存在しています。割合的な理想を説明します。
腸内環境を整える薬
まずは手っ取り早くお薬でという方に、腸内環境を整えるお薬をご紹介します。
腸内環境を整える漢方をまだ知らないの?
悪玉菌によって悪化した腸内環境を整えるのに適した漢方薬を紹介します。
おならが臭いのは危険信号!乳酸菌で改善しよう!
最近おならの臭いが酷い!おならの回数が増えた気がするという方は要注意です!それは腸内環境が悪化している証拠です。
ビフィズス菌の効果的な増やし方
善玉菌の代表であるビフィズス菌を効果的に増やす方法をお伝えいたします。
ガンの治療にも利用されているR-1乳酸菌とは
他の免疫細胞と比べて外敵を攻撃する効果も高く、ガンの治療にも利用されているというR-1乳酸菌の効果について綴ります。
インフルエンザに効果がある乳酸菌をまだ知らないの?
乳酸菌の摂取でインフルエンザを予防しよう!インフルエンザに効果がある乳酸菌をお伝えいたします。
歯周病に効果のある乳酸菌
歯槽膿漏をはじめとした歯周病に効果のある乳酸菌について綴ります。
乳酸菌を使った産み分け方法をまだ知らないの?
今、乳酸菌の力によって産み分けを行なうという方法が注目されています。
乳酸菌を摂取して副作用はあるのか?
腸の調子を整える乳酸菌を毎日摂取した場合、副作用はあるのでしょうか?
乳酸菌はダイエットのつよ〜い味方!
乳酸菌で痩せる?乳酸菌でダイエットまでできるのでしょうか?
花粉症の症状を改善する乳酸菌をまだ知らないの?
花粉症対策に最適な乳酸菌「KW乳酸菌」の効果と特徴についてお伝えいたします。
ヤクルト菌の効果
乳酸菌シロタ株、別名「ヤクルト菌」とも言いますが、その効果と特徴について綴ります。
掌蹠膿疱症に乳酸菌は危険?!
乳酸菌は身体に良いとされていますが、掌蹠膿疱症の症状が発症する場合は、乳酸菌の摂取を控え、他の善玉菌(酪酸菌)の摂取をする必要があります。
万能型乳酸菌l-55乳酸菌のすご〜い効果
l-55乳酸菌、正式名称は、「ラクトバチルス・アシドフィルスL-55株」の効果についてお伝えいたします。
LB81乳酸菌の効果〜美肌効果が凄い乳酸菌
便秘知らずの健康的な身体と老化防止と美肌効果。美しく、いつまでも若々しく、健康的いるための、効果を持つ乳酸菌。それがLB81乳酸菌です。
LG21乳酸菌の効果
最悪、胃がんにも成り得る可能性を持つ危険な細菌「ピロリ菌」抑制効果を持つ、お腹に優しい乳酸菌「LG21乳酸菌」の効果について説明します。
乳酸菌を摂取し、血管新生による失明のリスクを排除する
血管新生は、失明の症状を起こす原因にもなります。では、どうやってその危険性を排除すればいいのでしょうか?乳酸菌との関連で言及します。
N-1乳酸菌の驚くべき効果とは?
整腸作用以外にも人体に有効な乳酸菌「N-1乳酸菌」 その驚くべき効果とは一体?!
クレモリス菌の効果を今すぐチェック!
クレモリス菌には通常の乳酸菌が持つ整腸作用に加えて、アトピー改善、血糖値抑制などさまざまな効能が期待できます。
膀胱炎の治療に乳酸菌の摂取を〜膀胱炎に掛からない体質に〜
乳酸菌を摂取する事で、腸内の細菌を善玉菌で満たし、悪玉菌の絶対数を減らすことで、膀胱炎に感染する事自体を防ぐことが出来ます。
L29乳酸菌の効果〜「整腸作用」「アレルギー症状緩和」
整腸作用、アレルギー症状緩和が期待できるL29乳酸菌の効果について説明します。
善玉菌を増やす2つの方法(プロバイオティクス/プレバイオティクス)
善玉菌を増やす方法には2通りあります。一つがプロバイオティクスという方法。もう一つがプレバイオティクスという方法です。
殺菌乳酸菌の効果|死んでいても、生きた乳酸菌と同様の効果
最近の研究によると殺菌された乳酸菌でも、善玉菌のエサになり、腸内環境が整われていくという事が解ってきました。