乳酸菌の摂取でインフルエンザを予防する〜インフルエンザにかからない体質へ〜

「インフルエンザ」とは「インフルエンザウィルス」を
病原体とした流行性の感染症の一つです。

 

日本などの温帯性の地域では、ほぼ冬の時期に流行し、
毎年のように疾患にかかる人が見受けられます。

 

予防法、治療法としては、まずは、インフルエンザワクチンの摂取、
次に、抗インフルエンザ薬というインフルエンザウィルスの
増殖を抑える薬を摂取して治療するという方法があります。

 

上記のような対処方法もありますが、
そもそもインフルエンザに感染しない強い身体を作っておく事で、
インフルエンザを予防するという方法もあります。

 

それが今回の記事のタイトルにもある、
乳酸菌の日常的な摂取になります。

 

乳酸菌の摂取=インフルエンザウィルスに対する免疫力強化

 

まず、インフルエンザの症状について説明いたします。

 

症状としては、感染してから1日〜3日の潜伏期間を経て
38度以上の高熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、関節痛 etc..
といった症状が突然発症します。

 

その後、咳や鼻水、喉の痛みといった風邪の症状が続き、
約1週間程の療養期間を必要とします。

 

特徴としては、一般的な「風邪」の症状とは違い、
急速に症状が進行し、他の疾患(糖尿病や呼吸器などの疾患)
を抱えている方や、妊娠中の方や、乳幼児がかかってしまうと、
肺炎や気管支炎を併発し、最悪、死に至る場合もある危険な病です。

 

日本では11月下旬頃からインフルエンザウィルスが発生し、
1月〜3月頃に患者が増加し、4月〜5月に徐々に減少していくという
パターンがほぼ毎年起きています。

 

このインフルエンザの症状に対して、効果を持つとされるのが、
冒頭にてお伝えした「乳酸菌」になります。

 

乳酸菌には身体の免疫力を高め、
病原体の侵入があったときにウィルスを攻撃する、
ナチュラルキラー細胞を活性化させる効果があります。

 

このナチュラルキラー細胞を活性化させることで、
インフルエンザウィルスを攻撃し、
インフルエンザの感染を防ぐ事ができます。

 

また、ウィルスに感染しても、ナチュラルキラー細胞が
活発化していることで、症状の重症化を抑えられる事も
実際の臨床実験にて確認されています。

 

乳酸菌は色々な種類があり、スーパー、コンビニ、
通販、ドラッグストアなどから、ヨーグルトなどの乳酸菌飲料や、
サプリメントを購入することが出来ます。

 

インフルエンザに効果がある乳酸菌としては以下があります。

 

  • 乳酸菌1073R-1
  • ヤクルト400
  • プラズマ乳酸菌、
  • プロテクト乳酸菌
  • EF乳酸菌
  • NS乳酸菌
  • LGG乳酸菌

etc...

 

上記に挙げた乳酸菌を日常的に摂取することで、
身体の免疫力を高めていきます。

 

そして、インフルエンザの流行時期が来ても、
感染を予防する事が期待できます。

 

ただし、乳酸菌は「飲んですぐに効果が出る」という即効性はないため、
日常的に摂取しておく必要があります。

 

何故なら、免疫細胞は「腸」で作られており、
免疫力を高めるには「腸」の作用を良くする事が
必要になってくるためです。

 

具体的には、人の腸内にある、
善玉菌と呼ばれる腸の機能全体を良くする菌を増やし、
悪玉菌と呼ばれる腸の機能を悪くする菌を除去する事が
必要になってきます。
(乳酸菌も腸内善玉菌の一つでもあります)

 

乳酸菌には、免疫力を高める効果以外にも、
善玉菌を増やし、悪玉菌の増殖を抑える効果もあります。

 

乳酸菌を一度や二度、摂取しても、善玉菌は増えてはいきません。
2週間近く摂取し続けることで、腸内に善玉菌が満たされていき、
腸の作用が整っていきます。

 

また、その後も定期的な摂取をし続けないと、
善玉菌は減っていってしまいます。

 

何故なら、人の腸内は年齢を重ねるごとに善玉菌が減っていくからです。

 

定期的に乳酸菌を摂取して、腸内の環境を整え、
日常的に免疫力を高めておくことで、
インフルエンザウィルスなどの、人体にとって有害なウィルスから
防御することが出来るようになります。

 

毎年インフルエンザに悩まされている方は、
乳酸菌製品を定期摂取してみるのも良いかもしれません。


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